真っ赤なおき火状態が一番熱が高い状態。
薪ストーブは炎が見れるのが最高。
そのため、炎がなくなるとついつい薪を足してしまいたくなるものです。
しかし、真っ赤に燃えるおき火状態が一番、カロリが高い状態なので、むやみに薪を足しても薪が無駄になってしまいます。
おき火も峠を過ぎ、
薪ストーブの巡航状態も過ぎ、薪ストーブの炎がなくなるとついつい薪を足してしまいたくなるもの。
炎をいつまでも眺めていたいし、炎がなくなると何か温度まで下がってしまいそうな気がしますものね。
けれど、真っ赤に発光しているおき火の状態が一番発熱カロリーが大きい状態なのです。
だから、炎がなくなったからといってすぐに薪を足すのは燃費の上では薪の無駄使いになってしまいます。
薪を足すベストのタイミングはおき火の発光のピークが過ぎた頃の当たり・・
タイミングがあまりに遅すぎると、次の薪が燃え出すまで時間がかかってしまいます。ちなみにおき火の状態では、薪の表面温度は700度近くにまでなります。
薪の温度の上昇により、薪から発生した可燃ガスが発火し、薪は炎を出して燃え上がるのですが、一番最後に残るのが炭素つまり炭です。
この炭がさらにオレンジ色の光を出しながら燃えている状態がおき火というわけです。
この炭成分もやがて燃え尽きるとさいごには、不燃物である灰が燃え残っているということになります。
灰は薪の1パーセント程度なので、薪はそのほとんどが燃えてしまうということです。
この灰も草木灰という立派な肥料です。
畑にまいて最後まで有効利用します。
